コタケ 寿浜(すはま)

コタケ 寿浜(すはま)

滋賀県長浜市内のお土産物屋でよく見かけるのが、『寿浜(すはま)』なるお菓子です。
一番有名なのは、(有)コタケさんが出している、下記のものですね。


▼コタケの寿浜(黒壁AMISUにて)


他にも、長浜地域では、田中屋屋本店さんが、すはまを出していますね。

▼田中屋屋本店のすはま(近江母の郷にて)


別々のお菓子屋さんが、ともに、"すはま"なる名前を付けているのを見て、
これは、何でだろうなぁ?と思ってたんですが、その理由は、州浜粉にあるようです。


Wikipediaの州浜(すはま)より>

州浜(すはま)とは、大豆、青豆を煎って挽いた州浜粉
砂糖と水飴を加えて練りあわせて作る和菓子の一種。
鎌倉時代の京都にあった菓子店「松寿軒」の考案による。

江戸時代には「豆飴」と呼ばれ、のち京都の和菓子店「植村義次」によって作られた
豆飴の断面が州浜紋に似ていたため、「州浜(すはま)」という名前になった。

▼州浜紋

現在では、州浜粉を使った菓子全体を「州浜」「すはま」と呼ぶようになっている。


どうも、上記を見る限り、大豆や青豆を煎って挽いたものを州浜粉(すはまこ)と言い、
その州浜粉を使ったお菓子を、「州浜(すはま)」というみたいですね。

※コタケさんの場合は、洲の文字に、縁起の良い寿の文字を当てているようですね

鎌倉時代からある、日本の古来からの歴史あるお菓子なんですねぇ。。。


というウンチクはさておき、、、
実際、この不思議な寿浜という和菓子、、、どんな味なのか試食してみることにしましょう^^


「コタケ 寿浜(すはま)」を食べてみた感想

下記が購入した「コタケ 寿浜(すはま)」です。
外側は緑色、中は黄土色で、表面に砂糖をまぶした不思議な色した和菓子です。

価格は、1袋300円(税抜)です。


取り出すと、ふにゃふにゃしているんですよね。指の力で簡単に変形します。
弾力的には、飴というより、(味は全然違いますが)グミみたいな感じです。

歯で噛むと、簡単に千切れる柔らかさです。
中身は、完全に黄土色ですね。


で、肝心の味の方ですが・・・"きな粉"を食べているような、、、そんな味です。
まぁ、大豆100%で水飴で練ったものなので、実際、きな粉非常に近いです。


ですので、きな粉を食べるのが好きな方は、食べてみると良いかもしれません。
管理人個人的には、じっちゃん、ばっちゃんが好きそうな味だなあと思いました^^;

柔らかくて、歯にもやさしいので、高齢者へのお土産にいかがでしょうか。


<「コタケ 寿浜(すはま)」 を試食しての評価>

価格:1袋6本入りで500円(税抜)
※値段は時期によって変動する場合があります

お土産の味:★★☆☆☆
コストパフォーマンス:★★★★☆
管理人お気に入り度:★★☆☆☆
※★3つが標準です

【PR】「すはま団子」
きな粉等で作った素朴な味のお団子です。
きな粉の優しい香りと素朴で懐かしい味をお楽しみください。


【楽天市場】きな粉の優しい香りと味を楽しんでいただける素朴なお菓子です。 和菓子 半 生菓子 老舗 京都 ...


カテゴリー:飴・水あめ


▼滋賀県長浜市のオススメお土産ランキング▼

>>滋賀県長浜市のオススメお土産ランキング 総合ベスト10を見る<<